ストーリーの入りはFallout3より随分と強引。
だけどその後はやはり面白い。
これが本来のRPGの姿ですよ
ベガスでは難易度の別にハードコアモードの有無の設定を出来る
最初はビビってノーマルモードでプレイしていたのですが
15時間ほどプレイし、Mr.ハウスを殺害した辺りでなんだかヌルく感じてきた
納得出来なかったのでやっぱりハードコアモードで最初からやり直す事を決意
ハードコアモードだと安易に損傷した体の部位を回復出来なかったり
回復アイテムを使ってもすぐに回復はぜず、時間をかけて徐々に回復する
他にも空腹、睡眠、水分摂取。の項目が追加される
銃弾にも重量が発生し、ただでさえサバイバル要素が高いのに
より一層サバイバル要素が強化される
今回はキャンプファイヤーで食料を作ったりする事も出来るのは面白い
個人的には水を確保するのが中々難しい
核戦争後の荒廃した世界だけあって放射能に汚染されていない水を入手するのは
結構難しい
放射能に汚染された食料や水を摂取しながら数のすくない弾薬での冒険
これは本当にたまらないほど面白い
15時間プレイしての2週目プレイでも既に開始5時間ほどで
一週目と全く違うストーリー展開になっている
この世界には多数の勢力が存在しており、自分の行動によって
各勢力への影響を与えるので、このゲームを遊びつくすには
とてつもない時間がかかるのは間違い無さそう
とりあえずこのゲームは今年で一番ツボにハマったゲーム
日本の全てのRPGとFableも是非見習ってもらいたいもんだ
Fallout: New Vegas 思った事
2010年11月6日土曜日 |
ラベル: 海外版ソフト
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